古いラジオの修理

2017年12月19日 (火)

古いラジオの修理 12月

古いラジオの修理 5月から11月は家族の介護などで少し遅れ気味となってしまいました。

お待ちいただだいている方には申し訳ございません。

何とかお正月までにはラジオ修理を完了させようと頑張っております。

(一部 腐食がひどく腐食をとってもまた腐食してしまい難航している案件もあります。再腐食しないまで処理を行い修理を致します。)

---------------------  5月から12月 発送分  ---------------------

ICF-7600DA  N様 

ICF-770V K様 

ICF-7600DS K様 

ICF-7600DS O様

ICF-7601     M様 

ICF-7600D K様

ICF-4900 H様

---------------------------------------------------------

ICF-4900 修理完了品

Icf49001

ICF-7600D 修理完了品

_mg_0006

ICF-7601 修理完了品

_mg_0005

12月の風景

西金砂神社付近 展望台駐車場

_mg_0023

茨城県 県北 から栃木、福島方面を見る (西金砂神社付近~撮影)

_mg_0026

ラジオ以外の修理例

オープンデッキ GX630  T様 

アンプ     AU-D907G Ex  E様

古徳沼の白鳥

_mg_0038

奥茨城村 ひよっこのロケ地

_mg_0141

--- ラジオ 基板、部品腐食のため修理難航品 以下に 追記予定です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年10月 3日 (火)

ラジオ修理 

ラジオの修理をご依頼いただいている方のラジオにつきまして 腐食劣化の処理で難題が重なっておりまして 絶縁不良解決までの時間が読みにくい状況です。 

また 5月より 地元 消防団の操法大会に向けた訓練のサポートなどの関係で本業と緊急の仕事でいっぱいの状態となっておりました。 大会は10/1 無事終了しましたので お預かりしている修理品のまとめを開始しています。 

1.ICF-7600DS

2.ICF-7600D

etc 

発送予定が決まりましたら この記事に追記で記載いたします。

お待たせして申し訳ございませんが もう少しお待ちくださいますようお願いたします。

写真は コスモス 

_mg_0022

Hachi

_mg_0044

Img_0480

Img_0488

 

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年4月30日 (日)

連休前のラジオ修理 発送

連休は  5/3ら5/7まで休業となります。

期末 及び 連休前の業務で なかなか休めなかったため 今回の連休はとらせていただきます。

休業ですが、ラジオやアンプ修理 他 難題修理の解決に一部の日を使う予定です。

メールのみ休業日も受付しております。

故障修理の問い合わせはメールでお願い致します。

ラジオ修理の発送状況

到着後チェックOK

ICF-7600DA (K様)    ICF-SW7600 (I様)  ICF-2001D  (M様) 
ICF-3500   (O様)    ICF-SW1        (I様)

発送済み 到着後チェック中

AIR-7      (M様)   ICF-7600D  (Y様)

課題: 腐食多く 再腐食してしまうため難題

ICF-7600D  (I様)     ICF-7600DS (S様)

連休前完成予定しておりましたが 残念ですが間に合いませんでした。

動作はするようになっていますが 部品内の絶縁不良が疑われるため、高湿度の時期に不具合が出る可能性がゼロではないため梅雨時期の湿度程度の高湿度下で絶縁テストし、対策しておくことにします。

この2台は連休明けの修理完成になります。 ご了承ください。

追記 5/2(火)

ICF-2001D(S様) スピーカー断線 DCジャック破損 液漏れ 基板修復 電解コンデンサー一部交換 

腐食の進行確認とスピーカー入手に手間取り 大変遅くなってしまい申し訳ございません。

音の良さが変わってしまうため あえてオリジナルのスピーカーで修理完結します。 

スピーカー以外 修理済み スピーカーは入手できていますので スピーカー交換して 計測 調整後 連休中に音のテスト 連休後に発送予定です。

自然や植物が好きな方向けに 花と山菜の季節 近くで見かけた花と山菜の写真をアップしておきます。

花ミズキ

_mg_0003

八重桜

_mg_0016

ボケの花

Img_0041

ライラック

_mg_0001

アケビの花

_mg_0025

コシアブラの芽

_mg_0026

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2017年4月21日 (金)

ラジオ修理

こちらは 桜や菜の花、ヤマブキが満開の季節です。

Sn2

Sa3

Ya5

ラジオ修理をお預かりしているものは 難題のみ残ってしまいましたが やっと目処がついてきました。 5月の連休前までに発送できるよう努力しております。

現在お受けしているもので最も難題な機種は ICF-7600DAです。

この機種については デジタルラジオだけれどダイヤルはアナログ風の動作であったりで液晶系が複雑なためにマイコンまわりが故障するとやっかいです。

修理の作業では 機能復帰は当然ですが 使われる方の思い入れのある機器をお受けしているため できるだけ当時の感度 当時の音が出るレベルに修理してお送りしております。

本日は ICF-SW1(I様) ICF-SW7600(I様) 2台 修理、調整、計測、試聴まで完了のため発送いたします。 到着しましたら動作の確認をお願い致します。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年6月29日 (水)

古いラジオの修理

今回の修理例は VICTOR 2バンドホームラジオ 5H-258

I様よりご依頼いただいた お亡くなりになったお母様が使われていた ご家族の思い出の品で 動作しないままにしておくのは心苦しいとのことで 今回、当方を見つけていただき修理依頼いただきました。

回路はシリコントランジスタ5石(CANタイプの石)のスーパーヘテロダイン 2バンド受信機です。回路構成は真空管ラジオからの踏襲です。 私も趣味で 小 中学生の頃にいじっていましたので その当時のラジオとほぼ同じ回路で非常に懐かしいです。 

ゲルマニウムトランジスタの時代が終わりシリコントランジスタに変わった時代のラジオです。 CANタイプのシリコントランジスタは今となっては貴重ですね。

長年使われたため 初期はこの写真のような状態でした。年期を感じます。

Vrdo

音は全く出ません ハム音が出るため音声系の回路は生きています。

修理経緯

・一部 外部入力に切り替えるための配線改造箇所がありましたのでオリジナル回路に復元(動作しない部分の修理完了)

 

他の故障および問題点確認

・基本動作確認 OK 音声も正常 但し歪み、ノイズ、ボリウムガリ多い

修理

・分解 洗浄、掃除、乾燥

・ダイヤル糸確認、調整

・電解コンデンサー交換

・ボリウム洗浄

・直流バイアス確認 他、半導体動作点確認

・スピーカー穴あき修理

修理後の内部写真

Raji3

調整、計測

・IF調整

・オシロスコープにより RF OSC 波形確認

・SGによりダイヤル:周波数調整 トラッキング調整

・SGにてAM変調した波形を受信し、検波出力の音声波形をオシロスコープで確認

・音声増幅回路の歪確認 

・エージング

以上で正常となりI様にお渡ししました。

仕上がりの写真は下記です。 キレイになりました。

Vr

今回はご利用ありがとうございました。

復活したラジオ まだまだ動いてほしいですね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)