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2006年7月

2006年7月20日 (木)

フロッピーと磁石

最近 電気屋にはパソコン故障修理の問い合わせが多い。  

大変なのは いつのまにかフロッピーデイスクに入れたデータが読めなくなってしまうもの。

フロッピーは 磁石を近づけるとデータが壊れてしまう。 磁石を近づけた記憶がないのに読めなくなってしまうケースも多い。(ホコリ 傷 摩耗など) 

一般の方は 磁石に対しフロッピーはかなり弱いことを忘れているか 知らない場合がある。

フロッピーに記録しておけば消えないと思っていた時期はだれにでもあると思う。 

最近では磁気メデイアが減ってしまったせいかも知れないが パソコンと「磁石」には無頓着な方が多い。

たとえば 自作パソコンや パソコンの拡張などで使う工具の「+ドライバー」。 これに強力なマグネット付きのタイプを平気で使っていたりする。 ケースが鉄のものは簡単に磁化してしまうのに。。 磁気メデイアには大敵な磁界を作ってしまう。 他では 白版や冷蔵庫などに紙を張るときに使う丸い磁石 これを 無造作に置いていて フロッピーの隣においている方も居る。

パソコンの冷却ファンの近くや スピーカーの近く または オーデイオやラジオのスピーカーの上にフロッピーを置いている方もいる。 フロッピーのデータは磁石に弱いことを わからないことはほんとに怖い。

フロッピーが読めない と嘆く方の多くが このような磁石を近くに置いたため読めなくなってしまったもの。 よく データを修理してください と言われるがテキストファイルでもなければ完全には治せない。(バイナリーは無理) データ復活専門の業者もありますが 完全に直すことはできないのが実状。

フロッピーデイスク MO PD などのデータをまだ持っている方は できるだけ早めに光メデイア CD または DVDにコピーしておくべきです。

光メデイアも どれくらい持つのが未知な部分もありますが 紫外線をできるだけ避けて置いておくべきです。

データを作るのは大変 でも 消えるのは一瞬です。と書いている私も 急にデータが壊れて復旧に四苦八苦したことは何度もあります。 バックアップは早めにとって 気をつけましょう。 

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2006年7月14日 (金)

夏の機器故障修理

夏になると 電気屋は 冷房機器 冷却機器の 故障修理依頼が増える。

昨年も暑かったですが 今年も暑くなりそう。 

日本は気温が高い時期に湿度も高くなる それが原因で電気回路や機構が故障する例が多い。 

今年もエアコン関係の故障修理の依頼が増えてきました。エアコンの故障は 室外機のファンが回らなくなりコンデンサが過熱して保護回路が働き機能停止してしまう場合や 室外機の回路が湿度による腐食などで部品が劣化し故障するケースがある。エアコンの設置や修理は暑い時期に暑いところでの修理となるのでつらいものです。 

しかし 一番困っているのはユーザー側 できるだけ早く直してあげたいと思って作業をするようにしています。 

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